アキュディア™ DHL寒天培地 顆粒AccuDia™ DHL Agar

製品コード

05040

統一商品コード

302050406

JANコード

4987302050406

包装

300 g

使用期限

製造後36ヵ月間

貯蔵方法

室温に保存(要防湿)

製品概要

本培地は、病原腸内細菌(Salmonella、赤痢菌(Shigella)等)の選択分離培地であり、臨床検査材料および食品からの検出を目的に使用する。
SS寒天培地より選択性が弱いため、SS寒天培地上に発育し難い赤痢菌、Salmonellaが良好に発育する。

使用法

臨床検査材料を白金耳等を用いて画線塗抹し、35±1℃で18~24時間、好気培養を行う。

乳糖、白糖非分解菌は無色透明の、SS寒天培地よりは比較的大きな集落を形成する。 乳糖、白糖分解菌は培地を酸性化するため、pH指示薬であるニュートラルレッドにより赤色を呈し、デオキシコール酸の析出により不透明な集落となる。硫化水素産生菌は黒色集落を形成する。グラム陽性菌はデオキシコール酸によって発育を抑制される。

基本組成

63.3 g(1 L分)中

肉エキス3.0 g
ペプトン20.0 g
乳糖10.0 g
白糖10.0 g
デオキシコール酸ナトリウム1.0 g
チオ硫酸ナトリウム2.3 g
クエン酸ナトリウム1.0 g
クエン酸鉄アンモニウム1.0 g
ニュートラルレッド0.03 g
カンテン15.0 g
pH7.4±0.1

精度管理(試験菌株)

試験菌株判定基準
Escherichia coli良好な発育(赤桃色混濁集落)
Shigella sonnei良好な発育(半透明集落)
Shigella flexneri良好な発育(半透明集落)
Salmonella Typhimurium良好な発育(中央部黒色集落)
Salmonella Meleagridis良好な発育(中央部黒色集落)
Enterococcus faecalis発育抑制

参照

食品衛生検査指針(2018)
衛生試験法注解(2020)

サイズ

W9cm×H20cm×D9cm

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