アキュディア™ MLCB寒天培地AccuDia™ MLCB Agar

製品コード

05041

統一商品コード

302050413

JANコード

4987302050413

包装

300 g

使用期限

製造後36ヵ月間

貯蔵方法

室温に保存(要防湿)

製品概要

本培地は、食中毒菌の原因となるSalmonella用に開発された食品検査用の選択分離培地である。チフス症の原因菌となる S. Thyphi、S. ParathyphiA は発育を抑制される。また、一部のSalmonella spp.も発育を抑制される。Salmonella spp.以外の菌の発育は強く抑制される。

使用法

本品49.0gを精製水1,000mLに加温溶解し、滅菌することなく約20mLずつシャーレに分注して平板としたのち、培地表面を十分に乾燥して用いる。
被検材料をそのまま、または増菌培養後塗布し、37℃で18~24時間培養する。Salmonellaは硫化水素を産生して黒色の集落を形成するので、Salmonella以外の菌が発育しても鑑別は容易である。

基本組成

49.0 g(1 L分)中

酵母エキス5.0 g
ペプトン10.0 g
ハートエキス末2.0 g
塩化ナトリウム4.0 g
マンニット3.0 g
L-リジン塩酸塩5.0 g
チオ硫酸ナトリウム4.0 g
クエン酸鉄アンモニウム1.0 g
ブリリアントグリーン0.0125 g
クリスタルバイオレット0.01 g
カンテン15.0 g
pH6.8±0.1

精度管理(試験菌株)

試験菌株判定基準
Salmonella Enteritidis良好な発育(黒色集落)
Salmonella Meleagridis良好な発育(黒色集落)
Salmonella Newport良好な発育(黒色集落)
Salmonella Typhimurium良好な発育(黒色集落)
Escherichia coli発育抑制
Enterobacter cloacae発育抑制
Citrobacter spp.発育抑制
Proteus mirabilis発育抑制
Morganella morganii発育抑制

参照

微生物検査必携(1987) 
食品衛生検査指針(2004)
衛生試験法注解(2020)

サイズ

W8cm×H17cm×D8cm

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